新・進撃の巨人党

最近熱い展開が続いている『進撃の巨人』を中心に、好きな漫画やアニメの感想、考察などを綴っていきます(=゚ω゚)ノ

【進撃の巨人 最新109話 ネタバレ感想】 ハンジが崩壊寸前….。それぞれを『導く者』と、嵐の前の静けさ。。

  ※ 進撃の巨人109話のネタバレ感想です(=゚ω゚)ノ

 

最新話の情報を元に書いているので、未読の方はネタバレご注意を!!

 

naaabo7.hatenablog.com

 

『第109話 導く者』

 

ガビとファルコはブラウス厩舎へ

 

前回、ガビとファルコが女の子(カヤ)に導かれて連れて行かれた場所は、

サシャの父が運営している厩舎でした。


ファルコはマーレから救助が来るまでここで身を潜めようと、

名前をベンとミアと偽り、サシャの父に頭を下げます。

 

ガビがサシャの父の言葉を聞いて、南方マーレの訛り?と思っているのが少し気になるところ…

 

快く出迎えるサシャの両親。

 

しかしガビはパラディ島の住民を恐れており、サシャの母の手も振り払ってしまいます。


みんなもビックリして重い空気に…。

 

ファルコが関係を取り繕うように、めちゃめちゃ頑張るw( ;∀;)

 

さすがのガビも空気を読んでごはんを食べますが、


そこにはカヤの鋭い視線が・・・

 

アズマビト家キヨミ様の再来

 

キヨミ様はマーレ遠征作戦成功を国中が讃えていることを報告し、

出迎えたザックレーもまたアズマビト家の協力に感謝し、讃え合います。

 

…実は腹黒さを持ち合わせてる者同士、気が合いそうw( ゚Д゚)

 

キヨミ様は義勇兵が捕まっていることを察している様子。

 

今回パラディ島に来た目的は、地鳴らしの力を見定めるためだそうですが、

もうそんな実験段階まで、話が進んでいたのですね!!Σ(・ω・ノ)ノ!

 

氷爆石を用いた世界初の飛行艇で観測を行うようですが、

一体どんな実験を行うのか気になります。。

 

 

押し寄せる民衆


ハンジを取り囲むように押し寄せる民衆たち。

 

そこには懐かしい顔ぶれ、フレーゲルや、新聞社のピュレ、ロイがいます。

 

フレーゲルは、突然のシガンシナ区全住民強制退去命令に納得のいかない様子。

ピュレたちは、義勇兵を一斉に拘束した真相や、エレンの幽閉について問いただしします。

 

「私の担当じゃない、憲兵にあたってくれ」と去ろうとするハンジの前に、立ちはだかるピュレ。

 
ロイに姿勢の変化を問われたハンジは、

「状況が変わったんだよ!!」と叫びます。

 

フレーゲルは立派に、会長としての貫禄が出てきたなぁ~!( ゚Д゚)笑

嬉しいけど、今のハンジにとってはそれも辛い状況ですよね…。。

 

 

ハンジ「……すべてはエルディア国民みんなのためだ」

 

って言ったところで信じてくれないだろ…?と言いたげな表情で、建物の中に入っていくハンジ。

 

読者からすると、地鳴らしの実験のためか!とか、富が集中してることにも何かと納得がいきますが、

何も知らされてない民衆からしたら、信用するのが難しいこともわかります・・・。

 

でも本当のことを伝えると、地鳴らしを巡って大きな反乱が起こるかもしれない…

難しい選択ですよね。。

 

日本の政府もなんだかんだ言われながら、

本当に日本国民のためを考えて動いてくれてる人達がいたらいいな…と思いましたw|д゚)

 

 

フロック達との対立

 

兵団に不利な情報を流したのは、

新兵の三人(ルイーゼ、ヴィム、ホルガー)と、フロックでした。


ハンジが、なんでこんなことをしたのか聞くと、悪びれる様子もなく

「エレンを解放すべきだからです」と答えるフロック。

 

エレンは地鳴らしという圧倒的な力を手に入れ、「新生エルディア帝国」国民全員の命を救ったと断言します。

 

一方ハンジは、世界中の軍がパラディ島に総攻撃をくらわせる、これ以上ない必然性を与えてしまったこと。

地鳴らしが期待どおりに機能する保証はどこにもないことを告げます。

 

それでもこの国を導くのはエレンだと信じ、解放を要求するフロック達とは意見が対立。

 

兵団がバラバラになってきましたね…。。

 

ハンジ自身も君が正しいのかもしれないね・・・」と言っていたみたいに、

正しい選択が誰にもわからない今、兵団の統率力は失われつつある様子です。

 


他の団員もフロックの意見は一理あるよなぁ…言ってるような雰囲気に。

 

 

「壁中人類の勝利のためなら本望だ」と、懲罰房につれていかれるフロック達ですが、

 牢に入れられても尚、一騒動起こしそうです。。

 

 

ハンジの重圧

 

兵団をまとめ切れず、民衆は反乱を起こしかねない状況…

今回はハンジに重くのしかかる責任が、これでもかと書かれていましたねー。。

 

女王は妊娠中だし、ピクシス達は義勇兵の拘束に忙しいし、ナイル達はワイン飲んでるし……って、

憲兵何やってんの!?(# ゚Д゚)

 

 

言いたくても民衆には言えないこと、地鳴らしが吉と出るか凶と出るかわからない今は、

ハンジ自身も正しい選択が何かわからず、

心の行き場を失っている様子です…。

 

サネスの言葉が重くのしかかり・・・限界が近い気も。。

 

そういえばハンジは昔から、マイナス面の感情は一人で抱え込むタイプでしたね。

冷静さを失う時もあり、そんな時はいつもエルヴィンやリヴァイ、モブリットがいてくれましたが、今は違います・・・。

 

寂しさと、やるせなさと、苦しさと、いろんな感情が伝わってきて、胸がしめつけられそう。。(´;ω;`)

 

 

そして・・・

 


発狂寸前!!( ノД`)

 

ハンジの「…疲れた」という言葉が、全てを物語っています…

こういう心情の描き方、諫山先生は本当に上手ですよね(T_T)

 

リヴァイがあの場にいたら、結構違ったと思うんだけどなー…。

今頃ジークの話を聞いているのでしょうか、

今週は出番がありませんでした。

 


それでも悩む時間があったら動こうとするハンジ、、

誰かが支えてあげなきゃ、壊れてしまいそうだよ。。(;_;)

 

 

ミカサの頭痛

 

今週はミカサの頭痛がかなり印象的に描かれていましたねー!

ルイーゼと会話した後に起こった、激しい頭痛。

 

ちなみにルイーゼは昔ミカサが助けた女の子です。


ミカサに心酔して、調査兵団に入ってきました。

 

思想が…目が…絶対危ない子だと思う^^;

 

ミカサの頭痛は、どこにきっかけがあったのでしょうか・・・

 

頭痛になりながら思い出してるのは、エレンが子供のころ自分を救ってくれたシーン

 


ただ二巻の時と違って、

子供ながらにその残虐さが目立つ描かれ方をしています

 


これは何を意味するシーンなのかな(>_<)

そろそろミカサの頭痛も、原因が明らかになってくるかもしれませんね。

 

 

イェレナの思惑

 

ピクシスと面会するイェレナ。

ピクシスはイェレナにこれまでの感謝を述べつつも、

拘束するのに至った怪しい経緯を話します。

 

  • 自らを常日頃から厳しい監視下に置き、やましいところは見せまいと必死に振舞っているように見えたこと。
  • しかし10か月前の鉄道開通祝いの祝賀会の日だけは、監視役が急遽代役のフロックとなり、そのフロックは今情報漏洩で捉えられていること。
  • またこの日のイェレナの宿泊地はエレンの住処と近くこの時期を境にエレンが単独行動を起こすようになったこと

 

とまぁ…この話だけ聞くと、証拠はないですが、、真っ黒ですね!!( ゚Д゚)


この時のイェレナの表情は、フロックあいつ勝手なことしやがって・・・に見えるなぁ。

そしてイケメン

 

イェレナの独断なのか、ジークや他の義勇兵達が関わっているかはわかりませんが、

少なくともエレンの単独行動は、イェレナ達が関係しているのでしょう。

 

鉄道開通祝いの祝賀会の日に何があったのか・・・

 

イェレナの思惑に関しては、また別の記事で考察を綴っていきたいと思います。

 

 

ガビ、ファルコ、カヤ

 

しばらくここで暮らすことに決めたファルコは、ガビと共に馬小屋を掃除してるのですが、、

ガビがもうめちゃくちゃ過ぎるwww

 

馬小屋の掃除が上手く出来ず、白目を向いてひっくり返ったあげく

 「これが悪魔の仕業…」って冗談と思っていんだよね…?w(;'∀')

 

ガビがいろいろ文句を言っていると、カヤがお昼ごはんだと呼びに来ます。

 

 

三人でご飯を食べますが、ここでカヤは…

前回のファルコとガビの会話を聞いていたことを、

さらっと告白!!

 

ガビはカヤを殺そうとしますが、ファルコが必死に止めるいつもの光景。

 

カヤは二人に、4年前の出来事・・・母が生きたまま食べられた残酷な過去を語り出します。

 

そしてガビとファルコに、自分の母親は何故殺されたのか何の罪があったのかを問いただします。。

 

ガビは100年前に犯した先祖の罪をひたすら攻め続けますが・・・

カヤの母に何の罪があったのかを何度も聞き返され、最後は答えられずに絶句。

 

一方ファルコはマーレの罪を認めて、ありのままを話し出します…。

 

そしてカヤの母親には何の罪もなかったと、

泣きながらの謝罪。。

 

ファルコは本当に心優しい子ですね!!(´;ω;`)

エレンとも、ジークとも違う…この物語の中でも貴重な考え方が出来る子。

 

そしてカヤ自身も、教えてくれたファルコに感謝し、ファルコが謝る必要はないと、、

「マーレで生まれただけなのに…」と、返します。 

 

・・・もう、ファルコとカヤが結ばれればいいよ!|д゚)笑

 

 

この殺伐とした世界の中で、二人の会話が唯一の救いでした(*´ω`)

 

 

カヤは今度サシャの親と、マーレ人が働いているレストランに招かれていることを話し、

そこに行けばマーレに帰る方法が見つかるかもしれないと二人に伝えます。

 

「どうして…そんなことするの?」と聞くガビに、

「私はお姉ちゃん(サシャ)みたいな人になりたいのと答えるカヤ。

 


サシャの恩を忘れてないどころか、意思を受け継いでいて

サシャが少し報われましたね。゚(゚´Д`゚)゚。

 

当初はこの子を助ける話のあたりで、サシャが死ぬ設定だったみたいなので、

カヤは物語的にも大きなキーマンになってくるのかもしれません。。

 

ガビの心境にも…やっと…少し変化が出てきそう、、

 

いつかガビがサシャの親やカヤに、心から謝罪する日が来てほしいなぁ…。

 

 

今月はここまででした!(=゚ω゚)ノ

 

ちなみにカヤの言うマーレ人が働いているレストランは、

おそらくニコロ達がいるレストランですよね!

 

ここは今危険な匂いがプンプンしてる場所w( ノД`)

 

ニコロの酒 ①ジークの脊髄液説が濃厚になってきた気がします( ;∀;)

ニコロの酒と、フードの男【進撃の巨人 最新108話 ネタバレ考察】 - 新・進撃の巨人党

 

あと先週のフードの人物は、イェレナかフロックの可能性が高くなってきたかなぁ・・・。

 

レストランに行って、サシャの親やカヤ達が、どう巻き込まれるのか…恐ろしい|д゚)

 

 

今回は静かに、でも着実に物語が動き出しました。

ただどこも破滅に向かって動き出してるように思えます。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

今回のタイトル『導く者』は、

 

ガビ達を導いたカヤだったり、

 

ルイーゼを導いたミカサだったり、

 

フロック達を導いたエレンだったり、

 

兵団や民衆を導く者として悩むハンジだったり、、

 

いろんな意味が込められていそうな、深いタイトル…。

 

唯一希望が見えたのは、

ガビ達とカヤの出会いかな(>_<)

 

 

来月は鉄道開通祝いの祝賀会の日、そしてイェレナ達の思惑が明らかになるのかもしれません!

 

11月号が発売されるまでは、109話の考察などを綴っていきますね☆(#^.^#)

 

 

今週は表紙イラストのクリアファイルが付録です(*^^*)

 

 


naaabo7.hatenablog.com
naaabo7.hatenablog.com